成果
・コーポレート認知調査:施策実施前3.17%
→ 施策実施後31.98% +28.81%の大幅アップ!
・経営理念(Vision / Mission / Value)に基づいたブランディング戦略の立案
→ 全てのステークホルダーとのコミュニケーションのベースとなる「Corporate BRAND Guideline」を制作し納品
・認知拡大プロモーション
→Webだけでは無く、マスマーケも実施
支援導入までの経緯
クライアント様より「大企業と違い、会社の認知が低いため、中々新規のクライアントの獲得ができない、サービス内容さえ知ってもらえれば大手に勝てる自信があるのだが・・」
という課題に対して具体的なアプローチ方法をご説明させていただき、広告予算などを確認させていただいた上で支援内容を提示させていただきました。
支援内容
会社と全てのステークホルダーを結ぶ、統一されたコミュニケーションを実施するためにベースとなる「Corporate BRAND Guideline」を制作
<制作詳細>
・Logo:コーポレート / 各サービス
・Collar:コーポレートカラー / アテンションカラー / 各サービスカラー / Time line カラー etc..
・Font:コーポレートフォント / テキストフォント / アテンションコピーフォント etc..
・Copy:アテンションコピー / サービス毎コピー / コーポレートコピー / タグライン / ロゴタグライン etc..
・Graphic:グラフィック使用ルール(スチール / ムービー)
etc…
Corporate BRAND Guidelineを基に、媒体別のコミュニケーションツールを制作し掲出、運用→効果検証→検証後効果が高い媒体のみ再掲載のPDCAを回しました。
<実施媒体>
・Web系:Google / Yahoo! / Bing / Facebook / X / YouTube(静止画:ディスプレイ広告 / 動画:インストリーム・バンパー)
・マスマーケ系:日経新聞全15段 / 交通広告(駅構内サイネージジャック) / アドトラック / エレベーター広告 / 雑誌広告
・FAX DM / フォームマーケ / DM
★上記の広告を3Weekの期間を定め集中投下し効果の最大化を図る